羽後町に行ってきました。
08/06/28、秋田県羽後町にてに開催された「かがり美少女イラストコンテスト」に行ってきました。以下、レポというかアルバム紹介的な何か。
イベント会場前。右側にコンテストのイラストが展示されていました。

ちなみにイラスト一覧はこちら。真偽未確認情報なのですが、絵師の名前と番号が間違っているものがあるとのことです。公式発表待ち。
1 2 3 4 5 6 7(撮り忘れ)
少し離れたところにある広場。夜にはトークショーがあったのですが、時間の関係でスルー。

その隣に謎のポスタ。

以下、全16種類のポスタ紹介と絵師リンク、写真と解説など。カメラのせい、もとい僕のせいで写真写りが悲惨なことになっておりますので、綺麗な絵が観たいという方はこちら様などへどうぞ。
No1-3
◆西馬音内盆踊り
画:山本ケイジ
・CNSL

画:光姫満太郎
・魔法探偵社

画:香月☆一
・魔法新撰組(旧Starlet Garden)

西馬音内(にしもない)盆踊りは、秋田県三大盆踊りの一つに数えられ、全国的に有名(?)な郷土芸能。重要無形民俗文化財。
口承によれば、正応(1288-92)のころ源親上人によってもたらされ、豊作踊として蔵王権現の境内で踊ったのが始めとされる。蔵王権現は現在の御獄神社であり、鎮守の神として祭られているとのこと。
盆踊りとして踊られるようになったのは後世のことで、その発祥について文献では、明年6年(1497)室町時代の記録が最古である。
踊り子はお端縫いを纏い、「ヒコサ頭巾」という黒布の覆面を被る。これは庄内の由利地方風俗であり、現在も農作業に使われている(?)とか。その由来には、西馬音内城で自刃した城主を悼むために踊ったことにあると言われているそうな。
昭和の始め、戦争のために衰退したが戦後に復興し、昭和オリンピックの芸術展示の一つに選ばれる程に振興し、今に至っているそうです。
No4
◆ゆきとぴあ七曲花嫁道中
画:西又葵
・西又葵 オフィシャルサイト

<羽後町役場>
写真撮り忘れ。
<七曲峠>


こんな感じの道が続いてました。見通しが悪いのでふっ飛ばすことはできませんでしたが、坂を下るのはとても楽しかったです。
<旧長谷山邸>
ルート上、西馬音内のコンテスト会場に行く前にこちらに寄ったのですが、今回寄った中でここが一番の収穫でした。




写真はそれぞれ建物の左〜右側、正面玄関。
この家は、地主であった長谷山家の邸宅。明治時代の建物で三階建て。明治建築萌えな僕としてはこれだけで歓喜モノなんですが、中に入ってみると更に驚き。百聞は一見にと言うので以下写真にて。
正面玄関入ったところ。

渡り廊下(2F)

建物左側、3Fへ向かう階段。

3Fの部屋。

3Fから外を見たところ。

ガス灯。

明治時代というのに、カーバイドを使ったガス灯があるという驚きの事実。写真は横壁のものですが、各部屋の天井にも設置されていました。このような設備は、当時の藩主から許可をもらわなければ設置できなかったということで、この家の権力が伺えます。
もっと写真を載せたいのですが、キリがないのでこれくらいにしておきます。
No5
◆重要文化財「三輪神社・須賀神社」
画:KEI
・KEI画廊 - ケイガロウ

<三輪神社>
仁安2年(1167)、藤原秀衡によって開創される。祭神はスサノオ。

町の人に話を聞いたところ、この鳥居は土台の木の老朽化が進んで壊れそうだったため、今年の春に建て替えられたものだそうです。新しい木のにおいがしました。

境内はこんな感じ。
No6
◆あぐりこ神社
画:桜沢いづみ
・R-WORKS,CHRONOLOG

別名、元稲田稲荷神社。開祖は明らかではないが、慶応4年(1599)の奉納の記録が残っている。「あぐりこ」とは安具理子と書き、神狐(とうめ)安具理子と名付ければ必ず男子を産む、という説話から。

No7
◆重要文化財「鈴木家住宅」と茅葺き民家集落群

画:江草天仁
・EXA'S PICATA
<鈴木家住宅>
地図を見たら遠すぎて体力的にきつかったので断念……。
<茅葺き民家群>

No8
◆黒澤家住宅
画:真木ちとせ
・□■桃雪娘■□


No9
◆旧対川荘と庭園
画:樋上いたる
・Itaru Hinoue Website

No10
◆石馬っこ

画:夕凪セシナ
・http://f48.aaa.livedoor.jp/~amato/
御嶽山の御嶽神社境内に置かれている石馬。狛犬の代わりに石馬が置かれている故は、別当万徳院の十八世・奉鑑法印が、社の縁起や諸人の信仰、馬の関繋を勘案したことに由来している。明治二年(1869)五月十九日竣功。

場所が分かりづらくて、何度も町の人に道を尋ねてようやく見つけました。カメラの設定合わせるのを忘れていたので写真がぶれぶれしています。
鳥居の奥には山道が。

ゲームに出てきそうな森。

最奥にはほこら?が。後ろには綺麗な滝もあったのですが、写真が使い物にならなかったので割愛。

No11
◆元城のケンポナシ

画:兎塚エイジ
・DO−RAKU7
町の人に聞きはしたのですが要領を得ず、発見できませんでした。難易度高し。
No12
◆グリーンツーリズム
<旧飯沢小学校>
画:POP
・ElectromagneticWave

No13
◆五輪坂温泉 としとらんど
温泉に入ってこようと思ったものの、時間がないので行けず。
画:奈月ここ
・Coconut Bless - 奈月ここオフィシャルサイト

No14
◆佐藤信淵

画:大笆知子
・ナンダイミミズ事業部
<信淵神社>
略歴を載せるだけでも長くなってしまうので下記参照。天文・地質・農・経済・軍事兵法など多才を備え、その著書は三百巻を越えるとか。伝記を読むまで名前も知らなかったのですが、すごいですね。
・佐藤信淵 - Wikipedia

No15
◆羽後牛・羽後スイカ・西馬音内そば
画:うずまき☆ぱんだ
・うずまき茶屋

<西馬音内のそば店>
・弥助そばや

ここでそばを食べてきました。旨し。
No16
◆旧羽後交通雄勝線
画:角館秋月
・桜月亭

<旧梺駅跡地のデハ3>
>車両の公開は、諸般の事情により中止となりました。ご了承ください。(公式Blog)
/(^o^)\
あとがきのようなもの
実は今回、交通手段(車)が確保できなかったので自転車で行ってきました。そのため着いたのが午後で、しかも帰路を考えると長居もできないという悲しさ。(ついでにお酒も飲めなかった……)次回行くとしたらもっとしっかり計画立てて行きたいなと思った次第。復路は9時間かかりました^^
イベント全般に関しては、結構盛り上がってて良かったのかなという感じ。ただ、ポスタのモデル舞台の写真を撮ってる人を見ていたら、その場所を見るのではなく写真を撮ること自体が目的になっている人が居た気がしてそこらへんは残念というかなんというか。あとモデル舞台といえば、郊外にあるものがかなり分かり辛かったので公式で地図なんか用意してもらえればよかったかなと思ったり。
個人的には、行くにあたって郷土資料を見たり実際行って町の人に話を聞けたりと、非常に有意義な経験ができたと思います。ちなみに1箱だけ買ったポスタはNo1と8が出てきました。この二つのどっちかさえ手に入ればと思ってたので僥倖であります。
イベント会場前。右側にコンテストのイラストが展示されていました。

ちなみにイラスト一覧はこちら。真偽未確認情報なのですが、絵師の名前と番号が間違っているものがあるとのことです。公式発表待ち。
1 2 3 4 5 6 7(撮り忘れ)
少し離れたところにある広場。夜にはトークショーがあったのですが、時間の関係でスルー。

その隣に謎のポスタ。

以下、全16種類のポスタ紹介と絵師リンク、写真と解説など。カメラのせい、もとい僕のせいで写真写りが悲惨なことになっておりますので、綺麗な絵が観たいという方はこちら様などへどうぞ。
No1-3
◆西馬音内盆踊り
画:山本ケイジ
・CNSL

画:光姫満太郎
・魔法探偵社

画:香月☆一
・魔法新撰組(旧Starlet Garden)

西馬音内(にしもない)盆踊りは、秋田県三大盆踊りの一つに数えられ、全国的に有名(?)な郷土芸能。重要無形民俗文化財。
口承によれば、正応(1288-92)のころ源親上人によってもたらされ、豊作踊として蔵王権現の境内で踊ったのが始めとされる。蔵王権現は現在の御獄神社であり、鎮守の神として祭られているとのこと。
盆踊りとして踊られるようになったのは後世のことで、その発祥について文献では、明年6年(1497)室町時代の記録が最古である。
踊り子はお端縫いを纏い、「ヒコサ頭巾」という黒布の覆面を被る。これは庄内の由利地方風俗であり、現在も農作業に使われている(?)とか。その由来には、西馬音内城で自刃した城主を悼むために踊ったことにあると言われているそうな。
昭和の始め、戦争のために衰退したが戦後に復興し、昭和オリンピックの芸術展示の一つに選ばれる程に振興し、今に至っているそうです。
No4
◆ゆきとぴあ七曲花嫁道中
画:西又葵
・西又葵 オフィシャルサイト

<羽後町役場>
写真撮り忘れ。
<七曲峠>


こんな感じの道が続いてました。見通しが悪いのでふっ飛ばすことはできませんでしたが、坂を下るのはとても楽しかったです。
<旧長谷山邸>
ルート上、西馬音内のコンテスト会場に行く前にこちらに寄ったのですが、今回寄った中でここが一番の収穫でした。




写真はそれぞれ建物の左〜右側、正面玄関。
この家は、地主であった長谷山家の邸宅。明治時代の建物で三階建て。明治建築萌えな僕としてはこれだけで歓喜モノなんですが、中に入ってみると更に驚き。百聞は一見にと言うので以下写真にて。
正面玄関入ったところ。

渡り廊下(2F)

建物左側、3Fへ向かう階段。

3Fの部屋。

3Fから外を見たところ。

ガス灯。

明治時代というのに、カーバイドを使ったガス灯があるという驚きの事実。写真は横壁のものですが、各部屋の天井にも設置されていました。このような設備は、当時の藩主から許可をもらわなければ設置できなかったということで、この家の権力が伺えます。
もっと写真を載せたいのですが、キリがないのでこれくらいにしておきます。
No5
◆重要文化財「三輪神社・須賀神社」
画:KEI
・KEI画廊 - ケイガロウ

<三輪神社>
仁安2年(1167)、藤原秀衡によって開創される。祭神はスサノオ。

町の人に話を聞いたところ、この鳥居は土台の木の老朽化が進んで壊れそうだったため、今年の春に建て替えられたものだそうです。新しい木のにおいがしました。

境内はこんな感じ。
No6
◆あぐりこ神社
画:桜沢いづみ
・R-WORKS,CHRONOLOG

別名、元稲田稲荷神社。開祖は明らかではないが、慶応4年(1599)の奉納の記録が残っている。「あぐりこ」とは安具理子と書き、神狐(とうめ)安具理子と名付ければ必ず男子を産む、という説話から。

No7
◆重要文化財「鈴木家住宅」と茅葺き民家集落群

画:江草天仁
・EXA'S PICATA
<鈴木家住宅>
地図を見たら遠すぎて体力的にきつかったので断念……。
<茅葺き民家群>

No8
◆黒澤家住宅
画:真木ちとせ
・□■桃雪娘■□


No9
◆旧対川荘と庭園
画:樋上いたる
・Itaru Hinoue Website

No10
◆石馬っこ

画:夕凪セシナ
・http://f48.aaa.livedoor.jp/~amato/
御嶽山の御嶽神社境内に置かれている石馬。狛犬の代わりに石馬が置かれている故は、別当万徳院の十八世・奉鑑法印が、社の縁起や諸人の信仰、馬の関繋を勘案したことに由来している。明治二年(1869)五月十九日竣功。

場所が分かりづらくて、何度も町の人に道を尋ねてようやく見つけました。カメラの設定合わせるのを忘れていたので写真がぶれぶれしています。
鳥居の奥には山道が。

ゲームに出てきそうな森。

最奥にはほこら?が。後ろには綺麗な滝もあったのですが、写真が使い物にならなかったので割愛。

No11
◆元城のケンポナシ

画:兎塚エイジ
・DO−RAKU7
町の人に聞きはしたのですが要領を得ず、発見できませんでした。難易度高し。
No12
◆グリーンツーリズム
<旧飯沢小学校>
画:POP
・ElectromagneticWave

No13
◆五輪坂温泉 としとらんど
温泉に入ってこようと思ったものの、時間がないので行けず。
画:奈月ここ
・Coconut Bless - 奈月ここオフィシャルサイト

No14
◆佐藤信淵

画:大笆知子
・ナンダイミミズ事業部
<信淵神社>
略歴を載せるだけでも長くなってしまうので下記参照。天文・地質・農・経済・軍事兵法など多才を備え、その著書は三百巻を越えるとか。伝記を読むまで名前も知らなかったのですが、すごいですね。
・佐藤信淵 - Wikipedia

No15
◆羽後牛・羽後スイカ・西馬音内そば
画:うずまき☆ぱんだ
・うずまき茶屋

<西馬音内のそば店>
・弥助そばや

ここでそばを食べてきました。旨し。
No16
◆旧羽後交通雄勝線
画:角館秋月
・桜月亭

<旧梺駅跡地のデハ3>
>車両の公開は、諸般の事情により中止となりました。ご了承ください。(公式Blog)
/(^o^)\
あとがきのようなもの
実は今回、交通手段(車)が確保できなかったので自転車で行ってきました。そのため着いたのが午後で、しかも帰路を考えると長居もできないという悲しさ。(ついでにお酒も飲めなかった……)次回行くとしたらもっとしっかり計画立てて行きたいなと思った次第。復路は9時間かかりました^^
イベント全般に関しては、結構盛り上がってて良かったのかなという感じ。ただ、ポスタのモデル舞台の写真を撮ってる人を見ていたら、その場所を見るのではなく写真を撮ること自体が目的になっている人が居た気がしてそこらへんは残念というかなんというか。あとモデル舞台といえば、郊外にあるものがかなり分かり辛かったので公式で地図なんか用意してもらえればよかったかなと思ったり。
個人的には、行くにあたって郷土資料を見たり実際行って町の人に話を聞けたりと、非常に有意義な経験ができたと思います。ちなみに1箱だけ買ったポスタはNo1と8が出てきました。この二つのどっちかさえ手に入ればと思ってたので僥倖であります。
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