ニコニコ市場における同人作品の商業化
05/14 コメント追記しました
05/15 続きを書きました
先日、ニコニコ動画とyahoo!Japanとが相互連携を開始しました。これにより、ニコニコ市場(以下ニコ市)にYahoo!ショッピングの商品が掲載できるようになりました。
その中にはホワイトキャンバスやO-TRAP、あみあみのような、同人作品を取り扱っている店舗(同人ショップ)も含まれています。
今回、同人作品がニコ市で販売されることについて、強く違和感と危機感を感じました。今までも同人ショップで販売していたのは変わらないのに、なぜニコ市に入ったことが問題なのかというと、同人の立ち位置と責任問題が関わってきます。
まず、そもそも同人とは何かというところから。ここでいう【同人】とは『同好の士が自主制作し、商業流通でないもの』を指します。商業流通でないということは、責任の所在が曖昧 ―有事の際に義務(しなければならないこと)は発生しても、責任(義務が果たせないときの対価)を取らなくても許される場合がある― と言えます。そして、同人作品を手に取る側もそれを理解した上で成り立っていました。
今まで同人ショップを使ってきた層は、このことについてある程度の理解を持っていたと思われますが、今回ニコ市で初めて同人作品を手に取る人がそうであるとは限りません。むしろそうでない人が多いと思います。そうなると、同人への理解不足からくる(いわれのない)迷惑を被る製作者が出てくる可能性もあります。同人における暗黙の了解が存在したオタ文化に、非オタの人達が入ってくる、それこそが、今回の件で危惧する点です。
ではそれを解決するためには、単にユーザ側に理解を求めれば良いのかというと、そうもいきません。ニコ市は『宣伝・広告』を兼ねているからです。そのことと関連して、東方Project製作者、ZUN氏の発言を引用※します。
ここでいう【理念】というものを都合よく解釈させてもらうと『売れなくても良いから宣伝もしないで、自分の好きなものを作る』ということだと思います。
僕が感じた違和感はここにあります。つまり、(東方のように規模の大きい作品は大きく取り上げられることはあるけれど)基本的に同列に並べられる同人ショップに対し、ニコ市では宣伝効果のある動画と関連付けられて並べられることで、宣伝という商業主義的な行為が発生してしまいます。ニコ市に貼られた同人作品は、その時点で同人の基本理念に反してしまうということになります。
東方Projectについて言えば、製作者が意図していないにも関わらず広告を流され、宣伝されていることになります。他の同人製作者の中には同じように(売り上げ=商業主義より同人の理念が大切という)信条を曲げられている人もいるのではないでしょうか。
もしそうならば、ニコ市での陳列を受け入れるか拒否するか、選べるようにするべきなんじゃないかと思った次第です。
正直、そこまで気にする人なんてあまりいないのかもしれません。しかし広告や宣伝のような商業的行為には、責任が付随してきます。話の分からない買い手も出てくるかもしれません。そう考えると、同人作品が気軽に買えるようになったことは手放しに喜んでいいとは言えないんじゃないかと、ふと思ったので書いてみました。
《続き・訂正・補足》
◇続・ニコニコ市場と同人問題
※ 東方文花帖 ~ Bohemian Archive in Japanese Red P165〜166より
05/15 続きを書きました
先日、ニコニコ動画とyahoo!Japanとが相互連携を開始しました。これにより、ニコニコ市場(以下ニコ市)にYahoo!ショッピングの商品が掲載できるようになりました。
その中にはホワイトキャンバスやO-TRAP、あみあみのような、同人作品を取り扱っている店舗(同人ショップ)も含まれています。
今回、同人作品がニコ市で販売されることについて、強く違和感と危機感を感じました。今までも同人ショップで販売していたのは変わらないのに、なぜニコ市に入ったことが問題なのかというと、同人の立ち位置と責任問題が関わってきます。
まず、そもそも同人とは何かというところから。ここでいう【同人】とは『同好の士が自主制作し、商業流通でないもの』を指します。商業流通でないということは、責任の所在が曖昧 ―有事の際に義務(しなければならないこと)は発生しても、責任(義務が果たせないときの対価)を取らなくても許される場合がある― と言えます。そして、同人作品を手に取る側もそれを理解した上で成り立っていました。
今まで同人ショップを使ってきた層は、このことについてある程度の理解を持っていたと思われますが、今回ニコ市で初めて同人作品を手に取る人がそうであるとは限りません。むしろそうでない人が多いと思います。そうなると、同人への理解不足からくる(いわれのない)迷惑を被る製作者が出てくる可能性もあります。同人における暗黙の了解が存在したオタ文化に、非オタの人達が入ってくる、それこそが、今回の件で危惧する点です。
ではそれを解決するためには、単にユーザ側に理解を求めれば良いのかというと、そうもいきません。ニコ市は『宣伝・広告』を兼ねているからです。そのことと関連して、東方Project製作者、ZUN氏の発言を引用※します。
同人は売れなくても迷惑かけないし、批判されようが何だろうが関係なく、自分が好きなゲームを出しています。またそういう理念を持ってる以上、説得力ある行動をしなきゃいけないと思ってますから、新作の広告も流さないし、自分のホームページで強く押し出すわけでもない。(中略)東方はここまで規模が広まった以上商業ゲームと同じように遊ぶ人も多いので仕方ない面もあるかと。
ここでいう【理念】というものを都合よく解釈させてもらうと『売れなくても良いから宣伝もしないで、自分の好きなものを作る』ということだと思います。
僕が感じた違和感はここにあります。つまり、(東方のように規模の大きい作品は大きく取り上げられることはあるけれど)基本的に同列に並べられる同人ショップに対し、ニコ市では宣伝効果のある動画と関連付けられて並べられることで、宣伝という商業主義的な行為が発生してしまいます。ニコ市に貼られた同人作品は、その時点で同人の基本理念に反してしまうということになります。
東方Projectについて言えば、製作者が意図していないにも関わらず広告を流され、宣伝されていることになります。他の同人製作者の中には同じように(売り上げ=商業主義より同人の理念が大切という)信条を曲げられている人もいるのではないでしょうか。
もしそうならば、ニコ市での陳列を受け入れるか拒否するか、選べるようにするべきなんじゃないかと思った次第です。
正直、そこまで気にする人なんてあまりいないのかもしれません。しかし広告や宣伝のような商業的行為には、責任が付随してきます。話の分からない買い手も出てくるかもしれません。そう考えると、同人作品が気軽に買えるようになったことは手放しに喜んでいいとは言えないんじゃないかと、ふと思ったので書いてみました。
《続き・訂正・補足》
◇続・ニコニコ市場と同人問題
※ 東方文花帖 ~ Bohemian Archive in Japanese Red P165〜166より
コメント
えーと商業について勘違いされているまま
同人作家の不安を煽っているので僭越ながら幾つか訂正させて頂きます。
まず同人商業に関わらず製造物責任法・商法など法律に抵触したら起訴されます。
例えば東方煎餅作って食中毒出したり、八卦路ストーブで死傷者出したりとかだと
食品衛生法や製造物責任法に抵触するのでほぼ確実に訴えられるでしょう。
ZUN氏の仰るように同人は「売れなくても迷惑を掛けない」であり
他人に損失を与えれば当然その責任は取るべきであり、取らされます。
次に、商人には自ら提供すると明言したサービス以外を提供する義務はありません。
企業が行っている様々なアフターケアはあくまでサービスであり
明言して、そのサービスを商品価格に含めている(一年修理無料など)か、
明言せず何時でも放棄出来る状態で行っているものが殆どです。
商業流通に乗せたからと言って勝手に義務が増えることはありません
この点について同人作家の不安を煽るのは止めて頂きたいと思います。
-------------------------------------------------
さて、ここからは反論。
単純に非営利主義を同人の理念と定義して
そうでない状態を"同人の理念に反する"とするのは偏見です。
同人界には趣味の創作活動から収入を得て
自分の暮らしをより豊かにしようと活動する作家が大勢居ますし
ワンダーフェスティバルのような営利重視のイベントも開催されています
フィギュア等の造形は経費が掛かる上に売れなかった場合の損失も大きく
きっちりと収支を合わせなければとても続けられないため営利色が強く
また家庭を持つ中年の同人作家は損を抱え込むと日常生活が危機に晒されるため
やはりきちんと活動全体の収支が合うように調整しなければなりません
ゲームでも一部プロ声優を使う経費や得た利益で次回作を作る場合は
価格を高めに設定する必要が出てくるでしょう。
そうした作家達の都合や意志を無視した上で、
単純に営利・非営利で分類するのは余りに短絡的であり
同人界の発展にとって良い意見ではないでしょう。
(売れてるジャンルに来て手頃なエロ抱き枕で
ボロ儲けとかするサークルについては営利・非営利を基準に責めるより
その手段の不徳や非常識を追求するべきだと思います)
同人作家の不安を煽っているので僭越ながら幾つか訂正させて頂きます。
まず同人商業に関わらず製造物責任法・商法など法律に抵触したら起訴されます。
例えば東方煎餅作って食中毒出したり、八卦路ストーブで死傷者出したりとかだと
食品衛生法や製造物責任法に抵触するのでほぼ確実に訴えられるでしょう。
ZUN氏の仰るように同人は「売れなくても迷惑を掛けない」であり
他人に損失を与えれば当然その責任は取るべきであり、取らされます。
次に、商人には自ら提供すると明言したサービス以外を提供する義務はありません。
企業が行っている様々なアフターケアはあくまでサービスであり
明言して、そのサービスを商品価格に含めている(一年修理無料など)か、
明言せず何時でも放棄出来る状態で行っているものが殆どです。
商業流通に乗せたからと言って勝手に義務が増えることはありません
この点について同人作家の不安を煽るのは止めて頂きたいと思います。
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さて、ここからは反論。
単純に非営利主義を同人の理念と定義して
そうでない状態を"同人の理念に反する"とするのは偏見です。
同人界には趣味の創作活動から収入を得て
自分の暮らしをより豊かにしようと活動する作家が大勢居ますし
ワンダーフェスティバルのような営利重視のイベントも開催されています
フィギュア等の造形は経費が掛かる上に売れなかった場合の損失も大きく
きっちりと収支を合わせなければとても続けられないため営利色が強く
また家庭を持つ中年の同人作家は損を抱え込むと日常生活が危機に晒されるため
やはりきちんと活動全体の収支が合うように調整しなければなりません
ゲームでも一部プロ声優を使う経費や得た利益で次回作を作る場合は
価格を高めに設定する必要が出てくるでしょう。
そうした作家達の都合や意志を無視した上で、
単純に営利・非営利で分類するのは余りに短絡的であり
同人界の発展にとって良い意見ではないでしょう。
(売れてるジャンルに来て手頃なエロ抱き枕で
ボロ儲けとかするサークルについては営利・非営利を基準に責めるより
その手段の不徳や非常識を追求するべきだと思います)
過去に同人活動をしていたものとして、ちょっと上のコメントに一言
>単純に営利・非営利で分類するのは余りに短絡的
営利目的の場合は貴方のおっしゃる「企業としての責任」が生じると思います
もちろん営利と非営利の明確な線引きは出来ませんが、本人に営利目的という意識があるかどうかで区別できそうです。
起業しなくても手軽に出来るから、エスカレートしてなんとなく(当然の事として)委託してしまう事もあるでしょうが
だからこそ、このblogエントリーの
>商業的行為には、責任が付随してきます
という言葉を受け止めるべきでしょう。
>単純に営利・非営利で分類するのは余りに短絡的
営利目的の場合は貴方のおっしゃる「企業としての責任」が生じると思います
もちろん営利と非営利の明確な線引きは出来ませんが、本人に営利目的という意識があるかどうかで区別できそうです。
起業しなくても手軽に出来るから、エスカレートしてなんとなく(当然の事として)委託してしまう事もあるでしょうが
だからこそ、このblogエントリーの
>商業的行為には、責任が付随してきます
という言葉を受け止めるべきでしょう。
RES
>>1
コメントありがとうございます。同人をしらずにニコ市を見たら、その区別は分からない人も多いでしょう。ではそれで何が問題か、と疑問に思ったところからこのエントリを書きました。
>この場合、同人ショップの流通内にあたるのでしょうか?
流通経路から考えたら、その範疇から出てはいないと思います。ただ、今回のケースは(おそらく)前代未聞であり、そうも言い切れないかもしれません。
>他のサークルさんはどう思ってるんでしょうね・・・?
何人かの方の話を聞く限りでは、同じように不安に思っている方もいらっしゃるようでした。
>>2
補足・訂正ありがとうございます。
>商業流通に乗せたからと言って勝手に義務が増えることはありません
この点はまったくもって誤解しておりました、訂正致します。ただ、同人・商業ともに同じように義務は発生するものであっても、両者の間には何か差異があるような気がしてなりません。
次いで、非営利主義を同人の理念と定義したのは軽率でした。真に言いたかった事は、「今回の件で、非営利主義の作家も強制的に営利主義とされてしまった」ということでした。営利主義の同人活動自体を否定するつもりはありません。
ですので、営利・非営利で分類する事は問題ないと思っています。
>>3
責任の所在については、少し言葉が足りませんでした。「企業としての責任」とは具体的に何かと考えると、うまく言い表せないというか、今まで曖昧なままで許されていたという背景もあるのでしょうが、よく理解していませんでした。そこら辺についても考えてみたいと思います。
コメントありがとうございます。同人をしらずにニコ市を見たら、その区別は分からない人も多いでしょう。ではそれで何が問題か、と疑問に思ったところからこのエントリを書きました。
>この場合、同人ショップの流通内にあたるのでしょうか?
流通経路から考えたら、その範疇から出てはいないと思います。ただ、今回のケースは(おそらく)前代未聞であり、そうも言い切れないかもしれません。
>他のサークルさんはどう思ってるんでしょうね・・・?
何人かの方の話を聞く限りでは、同じように不安に思っている方もいらっしゃるようでした。
>>2
補足・訂正ありがとうございます。
>商業流通に乗せたからと言って勝手に義務が増えることはありません
この点はまったくもって誤解しておりました、訂正致します。ただ、同人・商業ともに同じように義務は発生するものであっても、両者の間には何か差異があるような気がしてなりません。
次いで、非営利主義を同人の理念と定義したのは軽率でした。真に言いたかった事は、「今回の件で、非営利主義の作家も強制的に営利主義とされてしまった」ということでした。営利主義の同人活動自体を否定するつもりはありません。
ですので、営利・非営利で分類する事は問題ないと思っています。
>>3
責任の所在については、少し言葉が足りませんでした。「企業としての責任」とは具体的に何かと考えると、うまく言い表せないというか、今まで曖昧なままで許されていたという背景もあるのでしょうが、よく理解していませんでした。そこら辺についても考えてみたいと思います。
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>>2
まず商売をする上で起業する必要はありません
貴方は商売を困難な事であるかのように誤解していますが
企業法人は便利な制度ではあるものの義務ではありません。
----------------------------------------
本人の意志に関わらず同人委託販売は商行為と見なされ
営利・非営利に関わらずサラリーマンなら年間収入が20万
学生なら130万を超えた時点で確定申告の義務が発生しますし
年間売り上げが1000万を超えると消費税を納める義務も発生します。
最近では同人イベントの収入についても税が発生し
税務署の取り調べを受けた方も居ますので
一定以上の売り上げが出た場合は必ず申告しましょう。
----------------------------------------
企業や商人の責任等について。
商人がどういう責任を負うかはあくまで商人が提示する契約によります。
もちろん食品衛生基本法や製造責任法などの法律は存在しますが
多くの産業において商人はより自由に契約内容を設定することが可能で
例えば玄人志向のようなアフターケアをしない製品を販売する事もできます。
大企業は経営戦略の一環として消費者に甘い対応をしていますが
本来の商取引においては消費者側の責任も非常に重く
商人が一方的に責任を負わされると事はまずありません。
商人の消費者に対する義務は契約の遂行のみ(不良品の交換など)であり
消費者が契約以上のサービスを要求した場合は不当と見なされ
にもかかわらず消費者が強硬な手段に出た場合は
脅迫罪・恐喝罪・強要罪・業務妨害罪・信用毀損罪といった刑法が
商人を保護します。
委託販売を行う同人サークルは法律についての正しい知識を得て
自分にどのような責任があり、どのような保護が受けられるのか
確認しておく良いと思います。
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まず商売をする上で起業する必要はありません
貴方は商売を困難な事であるかのように誤解していますが
企業法人は便利な制度ではあるものの義務ではありません。
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本人の意志に関わらず同人委託販売は商行為と見なされ
営利・非営利に関わらずサラリーマンなら年間収入が20万
学生なら130万を超えた時点で確定申告の義務が発生しますし
年間売り上げが1000万を超えると消費税を納める義務も発生します。
最近では同人イベントの収入についても税が発生し
税務署の取り調べを受けた方も居ますので
一定以上の売り上げが出た場合は必ず申告しましょう。
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企業や商人の責任等について。
商人がどういう責任を負うかはあくまで商人が提示する契約によります。
もちろん食品衛生基本法や製造責任法などの法律は存在しますが
多くの産業において商人はより自由に契約内容を設定することが可能で
例えば玄人志向のようなアフターケアをしない製品を販売する事もできます。
大企業は経営戦略の一環として消費者に甘い対応をしていますが
本来の商取引においては消費者側の責任も非常に重く
商人が一方的に責任を負わされると事はまずありません。
商人の消費者に対する義務は契約の遂行のみ(不良品の交換など)であり
消費者が契約以上のサービスを要求した場合は不当と見なされ
にもかかわらず消費者が強硬な手段に出た場合は
脅迫罪・恐喝罪・強要罪・業務妨害罪・信用毀損罪といった刑法が
商人を保護します。
委託販売を行う同人サークルは法律についての正しい知識を得て
自分にどのような責任があり、どのような保護が受けられるのか
確認しておく良いと思います。
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オリジナルであれば
>ニコ市での陳列を受け入れるか拒否するか、選べるようにするべきなんじゃないかと思った次第です。
これだけ気にしていれば特に大きな問題にはなりにくいと思います。
しかし、原作ものにはもっと大事な問題がついてきますよ。
同人活動を行う者は権利者に甘い対応をしてもらっているということを忘れてはならないのではないでしょうか。
権利者に甘えさせてもらって営利活動を行う者が「売れた後」のことを語る以前に、「売る前」に権利者に果たすべき義務があるのではないでしょうか。
それをクリアしないまま前に出てきてもよいのか。
ちょっと都合がよすぎやしませんか?
営利活動でも同人の理念に反しないという理念を持つならば、まずはここを考えなきゃいけないのではないのですか?
“同人出身”ガイナックスが語る、同人誌のグレーゾーン
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0805/01/news033.html
違法と合法の敷居があいまい──作り手から見た「YouTube」、ガイナックスに聞く
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0805/13/news049.html
>ニコ市での陳列を受け入れるか拒否するか、選べるようにするべきなんじゃないかと思った次第です。
これだけ気にしていれば特に大きな問題にはなりにくいと思います。
しかし、原作ものにはもっと大事な問題がついてきますよ。
同人活動を行う者は権利者に甘い対応をしてもらっているということを忘れてはならないのではないでしょうか。
権利者に甘えさせてもらって営利活動を行う者が「売れた後」のことを語る以前に、「売る前」に権利者に果たすべき義務があるのではないでしょうか。
それをクリアしないまま前に出てきてもよいのか。
ちょっと都合がよすぎやしませんか?
営利活動でも同人の理念に反しないという理念を持つならば、まずはここを考えなきゃいけないのではないのですか?
“同人出身”ガイナックスが語る、同人誌のグレーゾーン
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0805/01/news033.html
違法と合法の敷居があいまい──作り手から見た「YouTube」、ガイナックスに聞く
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0805/13/news049.html
「一次創作同人」と「二次創作同人」を全く区分けせずに、混同したまま結論づけておられますが、何か意図はおありでしょうか?
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ひぐらしは芸術、東方は人生
とかそろそろ誰か言い出しそうな昨今ですね。 (元ネタを知らない人は適当に探してください) うぼぁーの人の日記を見て何かと思ったんですが、無限旋律でしたか。相変わらずですね。 ■こんな事書いたらどうせ考え方の古い人間だって言われるんだろうけど それでもニコニコ

それについては同様に思います
あの画面だけを見て、同人と商業の区別をつけられる人は
同人誌を知らない人の中にどれだけいるんでしょうか?
非常に怖いところです。
あと、下記のページから疑問に思ったのですが
・上海アリス幻樂団創作物の二次創作・使用関連ページ
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Yoyo/1736/t-081-2.html
この場合、同人ショップの流通内にあたるのでしょうか?
私はこういう風になってしまうと
手にとってほしくない人に渡るのが嫌なので
WCを使わないという選択になりますが
他のサークルさんはどう思ってるんでしょうね・・・?